ホーム > メディア スクラップ > 一般新聞
対北朝鮮、強硬な法整備に慎重意見 岡田参院議員
北國新聞朝刊 2004/12/25付
自民党の岡田直樹参院議員は二十四日、党本部で開かれた「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」に出席した。同チームでは、米国で成立した北朝鮮人権法と同様、人道目的以外の支援を禁止する新たな法整備に向け検討を始めた。
日朝協議で北朝鮮側が提出した横田めぐみさんの「遺骨」が別人と判明したことで、与党内には北朝鮮への「圧力」を求める声が強まっている。この日の会合でもメンバーからは、さらに強硬な法整備が必要との意見が出た。岡田氏は「脱北者を支援し、体制崩壊を刺激しすぎると、逆効果になる」と慎重な意見を述べた。
同チームは経済制裁を発動した場合の効果と危険性を検証し、今後の対応について、政府に政策提言する方針である。
![]()
