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岡田直樹氏で一本化へ 自民党金沢次期支部長 4日の支部大会で選出

北國新聞朝刊 2005/6/1付

 岡田直樹参院議員と現支部長の中村勲県議が立候補している自民党金沢支部長選挙は三十一日夜、馳浩代議士を中心に、中村氏を除く金沢市選出の県議四氏で調整した結果、岡田氏で一本化することで合意し、中村氏も立候補届の取り下げに応じた。四日の支部定例大会で正式決定する。
 支部長候補について支部県市議員会は十九日、金沢市選出の県議五氏で協議することを確認。関係者によると、五氏はいったん岡田氏で了承したが、その後、中村氏が出馬の意向を固め、二氏が立候補する異例の事態となっていた。
 このため支部は三十一日朝、県市議員会を再度開いて対応を協議。一本化調整を求める声と、投票で決着すべきだとする両論が出る中、同日午後五時までの立候補届取り下げ期限を一日午前零時まで延長し、調整を続けた。
 支部長はこれまでおおむね県議が輪番制で務めており、国会議員の支部長就任は、参院議員時代の一九九六―九八年に務めた馳代議士以来、二人目となる。

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