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「1人だけだと恥ずかしい」 「クール・ビズ」、石川県関係国会議員は?

北國新聞朝刊 2005/6/2付

 政府が提唱する夏場の軽装「クール・ビズ」が一日から始まった。国会や省庁では上着なし、ノーネクタイで過ごす姿も見られたが、県関係国会議員七氏の対応は―。【6面に関連記事】
  ノーネクタイで”出勤”したのは、奥田建代議士と沓掛哲男参院議員の二氏。奥田氏は薄オレンジに縦じまのシャツ姿で議員会館に入った。沓掛氏もネクタイを外して自民党の会合に出席したが、ノーネクタイで会合に出ていたのは、沓掛氏一人。「浮いている感じがして恥ずかしかった」と事務所に帰り、その後はネクタイを着けた普段の服装に戻したという。
  一方、森喜朗前首相、瓦力、一川保夫両代議士、岡田直樹参院議員は従来通りのスタイル。一川氏は「軽装だと緊張感がなくなる」、岡田氏も「カジュアルな服を持っていない」と慎重姿勢で、当面は「クール・ビズ」がどれだけ国会に浸透するのか、他の議員らの出方をうかがう考えだ。馳浩代議士は上着なし、半袖シャツで登院したが、ネクタイは着けたままで「さすがにネクタイは外しづらい」と話した。

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