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郵政法案、参院審議入り 沓掛、岡田氏「問題点、徹底的に議論を」

北國新聞朝刊 2005/7/14付

 郵政民営化関連法案が参院本会議で審議入りした十三日、自民党の沓掛哲男、岡田直樹両参院議員は「問題点が徹底的に議論されることを望みたい」と口をそろえ、早ければ週内にも始まる郵政民営化特別委員会での実質審議の行方に目を凝らした。【7面に本記】
 参院政審会長の沓掛氏は審議入りを受け、二十日の政策審議会で郵政改革に関する勉強会を初めて開くことを決め、党内に通知した。沓掛氏は、党内反対派が法案否決への協力を求め、各議員への働きかけを強めていることを意識し、「十分な議論を通じ、政審会長として郵政改革が国民のためにどのような影響を与えるのかを明らかにしたい」と語った。
 岡田氏は十三日の小泉純一郎首相の参院本会議答弁を「丁寧に答えようという姿勢は表れていた」と評価。一方で「時間的に厳しいが、仮に(法案の)修正が可能ならば、首相には修正に応じるような柔軟な対応を望みたい」と注文を付けた。

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