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2005総選挙・攻防 自民党3候補、あす初の合同演説会 民主党3候補、夫人そろって連合へ
北國新聞朝刊 2005/9/01付
自民党県連は二日、衆院選石川1区の馳浩、2区の森喜朗、3区の北村茂男の三候補による合同街頭演説会を金沢市香林坊で開催する。選挙区の枠を超えて相互に票を掘り起こす狙いで、選挙期間中に三候補が一堂に集うのは初めて。友党・公明党の漆原良夫候補(比例北陸信越ブロック)も駆け付け、マイクを握る。
馳候補の岡田直樹選対本部長は「3区候補は新たなチャレンジということもあり、三選挙区の完全制覇に向け、力を結集して相乗効果を発揮したい」としている。沓掛哲男参院議員、矢田富郎県連幹事長、森候補の福村章、北村候補の稲村建男の両選対本部長も加わる。
連合石川構成組織の退職者でつくる県退職者連合の定期総会は三十一日、金沢市の労済会館で開かれ、連合石川が推薦する県内民主三候補の夫人がそろって出席し、支援を求めた。
1区の奥田建候補夫人で妊娠七カ月の麻理さんは「身も心も二人前で、朝から晩まで走り回っています。小選挙区で勝たせて下さい」、2区の一川保夫候補の光代夫人は「2区には大変な大物がおられますが、追い抜け追い抜けという気概で頑張っている」と頭を下げた。3区の桑原豊候補の美恵子夫人は「全政治生命をかけ、背水の陣で臨んでいます。何としても能登に新しい灯をともしたい」と、雪辱へ協力を求めた。
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