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〔国会回廊〕 寝台特急で金沢―東京往復 岡田氏、新人議員に眉しかめ
北國新聞朝刊 2005/10/9付
自民党の岡田直樹参院議員が上野発の夜行列車を”活用”している。先週は4、7日の2回、寝台特急「北陸号」で帰省した。いずれも地元で外せない用件があったためだが、188センチの大きな体は2段ベッドに収まりきらず、さすがに熟睡はできなかったよう。慌ただしく行事をこなして東京にとんぼ返りする強行日程に「しばらくは体の節々が痛かった」とか。
国会開会中、東京と地元を「金帰火来」で往復する国会議員。岡田氏ら当選回数の少ない若手議員ほど地元の地盤固めは欠かせない。しかも岡田氏の場合、寝台特急での移動はすべて自腹だけに、衆院選後「グリーン車に乗り放題」などと勘違いな発言を繰り返していた話題の新人議員に眉(まゆ)をしかめることも。「交通費より時間が大切」と言い切る岡田氏。体を犠牲にした成果は何事にも替え難い?
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