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「選挙戦回避」の声多く 金沢市長選 岡田氏と自民金沢が会合 月内に結論

北國新聞朝刊 2006/8/21付

 自民党金沢支部長の岡田直樹参院議員は二十一日、金沢市議会会派・自民金沢と金沢エクセルホテル東急で会合を持ち、十一月に予定される市長選対応について意見聴取を行った。岡田氏によると、出席者からは早期に収束させるべきだとして、選挙戦回避を唱える声が多く上がる一方、一部には責任論として馳浩代議士や岡田氏の出馬を求める意見もあったという。岡田氏は二十三日に市選出県議の意見を聴取し、二十四日には市議団と再度会合を開き、月内に結論を出すとした。
 会合には会派所属議員十五人中、十四人が出席した。席上、岡田氏は、これまで民間人など複数の人物に打診したものの、独自候補擁立は困難な状況であることを報告。出席者からは「もうタイムリミットだ」、「山出市政をきちんと検証し、(山出保市長と)連携すべきだ」などの声が出された。岡田氏は記者団に「早く議論にけりをつけるべきだというのが総意だった」と述べた。
 会合後、市長選と来年の統一地方選、参院選の支部総合選挙対策本部の看板を市議会会派控え室に設置した。

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