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金沢市長選対応、月内に結論 岡田氏と自民金沢が会合 「選挙戦回避」の声多く
北國新聞朝刊 2006/8/22付
十一月に予定される金沢市長選対応で、自民党金沢支部長の岡田直樹参院議員は二十一日、市議会会派・自民金沢から意見を聴取した。岡田氏によると、市議側からは早期に収束させるべきだとの声が続出し、五選出馬表明している現職山出保氏との選挙戦回避を求める意見が多かったという。二十三日に市選出県議の意見を聞き、二十四日に市議と再度協議し、月内に支部の結論を出す方針だ。
金沢市の金沢エクセルホテル東急で開かれた会合には会派所属の十五人中、十四人が出席した。
岡田氏は、これまで民間人など複数の人物に打診してきたが、独自候補擁立は困難な情勢と報告。市議側からは「もうタイムリミットだ」「市民に見える形で山出市政をきちんと検証した上で、山出市長と連携すべきだ」などの意見が出る一方、一部には責任論として馳浩代議士や岡田氏の出馬を求める声もあったという。岡田氏は「私や馳氏の出馬は非常識な話だ」と述べた。また、今後、検証の場に山出市長を招くことも検討するとした。
市長選と来年の統一地方選、参院選の支部総合選挙対策本部を設置し、岡田氏が本部長に就いた。
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