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近く山出氏の考え聴取へ 金沢市長選対応で自民党金沢支部 市議も岡田氏に一任
北國新聞朝刊 2006/8/25付
自民党金沢支部長の岡田直樹参院議員と金沢市議会会派・自民金沢は二十四日、十一月に予定される市長選対応について意見交換し、市議側は岡田氏に対応を一任することで一致した。候補者選考の選択肢の一つとしてきた現職の山出保氏から政策や理念、政治姿勢などを聴く場を近く持つことも決め、その上で月内にも支部役員会で結論を出す。
これまでの市選出同党県議、市議からの意見聴取では、山出氏を推す方向で早期収拾を図るべきだとの声が大勢を占めており、山出氏の回答を受け、自民が山出氏支持を決める可能性が濃厚となっている。
岡田氏によると、山出氏との会合には、岡田氏と県議、市議が出席する。既に、県議団からも市長選対応を一任されている岡田氏は記者団に「われわれが指摘してきた多選の弊害はないのか、政権政党の自民党と連携して市政を推進する決意があるのかなど、考えを聴いて判断したい。そこですべてが決まる」との認識を示した。
岡田氏と市議団との意見交換は二十一日に続き二回目で、金沢エクセルホテル東急で開かれた会合には会派所属市議十五人中、十四人が出席した。
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