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安倍氏の出陣式で気勢 自民党総裁選 石川県関係の森派5氏

北國新聞夕刊 2006/9/8付

 自民党総裁選では県関係自民党国会議員のうち、森派の森喜朗前首相、馳浩文部科学副大臣、北村茂男代議士、沓掛哲男国家公安委員長・防災・有事法制担当相、岡田直樹参院議員が安倍晋三官房長官を支持している。
 森氏は八日午前、安倍陣営の選対本部「安倍応援隊」の出陣式であいさつし、自身の初選挙に安倍氏の祖父岸信介氏が応援に駆け付けたことなどを紹介した。森氏は「安倍氏が(出席した)皆さんの努力によって、総裁として日本の運命を担い、歩むことを期待したい」と述べた。馳、北村、沓掛、岡田の四氏も出陣式で安倍氏の勝利に向けて気勢をあげた。
 県連会長の馳氏は「経済成長率や失業率など数値目標を盛り込んだ政策論争に期待したい」と述べ、党勢拡大につながる議論を求めた。北村氏は「党員、党友に安倍氏支援の協力を求めたい」と語り、石川に配分された地方票八票の獲得に全力を挙げる構え。沓掛氏は「安倍氏のリーダーシップとき然とした態度に期待したい」と語った。岡田氏も「一般党員への電話作戦をしっかりやる」と述べた。
 一方、丹羽・古賀派の瓦力代議士は総裁選について態度を明らかにしていない。

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