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〔国会回廊〕 政界離れても金沢PRを 竹中氏辞意で岡田氏
北國新聞朝刊 2006/9/17付
自民党の岡田直樹参院議員が、当選同期である竹中平蔵総務相の突然の辞意表明に驚きを隠せないでいる。岡田氏は、金沢での国政報告会に竹中氏を招くなど、その縁は浅からぬもの。昨年の「郵政国会」の際には、郵政民営化法案の成立に向け奔走していた竹中氏の要請を受け、岡田氏が同期の勉強会を開き、調整にあたったこともある。
岡田氏は、「才能がある人なのでもったいないが、小泉(純一郎)首相と政治活動を共にしていたという意味で、役割は終わったと感じたのだろう」と竹中氏の胸中を察した。一方で、竹中氏がかつて、旧日本開発銀行金沢支店に勤務しており、金沢とのゆかりが深いことから、「今度は、政界を離れても金沢、石川のアピールをしていただきたい」と新たな役割に期待している。
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