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県議選、金沢から新人候補を 森づくり税 導入の意見が大勢 自民党県連役員会
北國新聞朝刊 2006/10/29付
自民党県連は二十八日、金沢市の金沢エクセルホテル東急で役員会を開き、来春の県議選金沢市選挙区で新人候補を擁立すべきだとの考えで一致した。馳浩代議士、岡田直樹参院議員の国会議員二氏が新人を一人ずつ擁立するよう促す声が上がった。
役員会では、来月十二日告示の金沢市長選で、現職の山出保氏の推薦を正式に決め、来月六日に同氏に推薦状を手渡すことを確認。県が来年度からの導入を目指す「いしかわの森づくり税(仮称)」についても意見を交わし、導入すべきだとの意見が大勢を占めた。
午後から同市香林坊で街頭演説が行われ、馳、岡田両氏らがマイクを握り、安倍内閣の支持拡大や来春の統一地方選、来夏の参院選での自民候補の勝利に支援を求めた。岡田氏は北朝鮮の核実験実施などを批判した上で「日本の安全に責任を持てるのは民主党でなく自民党だ」と述べた。
●参院選候補調整「年内に決着を」 馳氏
県連会長の馳氏は、この中で来夏の参院選候補調整について「県連の結果は出ている。今も(総合選対本部長の)森喜朗(元首相)さんと(現職の)沓掛哲男(参院議員)さんがぎりぎりの交渉をしている」と述べた。「できれば年内に決着させたい」とも語った。
●2日にも合同会議
自民党県連の総合選対本部と役員会の合同会議は十一月初旬に開かれる方向である。早ければ二日にも開催され、来夏の参院選対応について詰めの調整に入る。
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