ホーム > メディア スクラップ > 一般新聞
「地域のため懸命に」 山田県議会副議長、金沢市で就任祝賀会
北國新聞朝刊 2006/11/6付
山田憲昭県議会副議長(自民)の就任祝賀会は五日、金沢市の金沢国際ホテルで開かれ、支持者ら約千三百人(主催者発表)の出席者が、山田氏のさらなる活躍に期待を寄せた。
山田氏は旧吉野谷村長を務めた経験を生かし、「県政の中で、地方と市町のあり方の連携を図っていくのが与えられた役割だ」と強調。一九九五(平成七)年の県議選初出馬を振り返り「お年寄りには安心を、若者には活力を、子どもたちには夢をとの言葉を忘れず、地域のため一生懸命頑張りたい」と力を込めた。
発起人代表の森喜朗元首相は「来年は統一地方選。次の挑戦に向け、県政で大きな存在感を示してほしい」と激励した。
飛田秀一北國新聞社社長は、山田氏の人柄を「実直」と評価。実直との言葉については、司馬遼太郎氏が随筆集「風塵抄」で日本人の文化的遺伝子とし、対義語に「虚喝(きょかつ)」との言葉を挙げて教育者と宗教家、政治家の三つの職業が「虚喝」に陥りやすいと解説していることを紹介した。その上で「山田氏のような実直な人が政界にいることで、安定と平和が保たれている。山田氏は県政界に欠くべからざる人だと認識している」とたたえた。
谷本正憲知事や自民党の北村茂男代議士、沓掛哲男、岡田直樹両参院議員、長井賢誓県議会議長、角光雄白山市長があいさつし、安田彦三野々市町長の発声で乾杯した。
![]()
