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教育基本法改正案が衆院通過 森氏「感無量だ」

北國新聞朝刊 2006/11/17付

 森喜朗元首相は十六日、教育基本法改正案が衆院を通過したことについて、文相、首相などの立場で約二十年に渡り教育改革に携わったこれまでの取り組みを振り返り「『何とか解決したい』という思いだった。そういう意味では感無量だ」と述べた。 
 衆院教育基本法特別委の委員を務めた森氏は「(教育の)目標は何か、目的は何かを定める意味でこの基本法には意義がある」と強調。対案を出している民主党が本会議採決を欠席したことに関しては「(改正案と対案の)両方のいいところを合わせられればよかったが、それが出来ず、残念だ」と語った。

●特別委員に岡田氏
 同法案は参院に送付され、特別委員会で集中審議する見通し。県関係では岡田直樹参院議員が十六日、特別委の委員に内定し、同じく委員となった舛添要一自民党参院政審会長とともに同日夕、森氏と懇談し、激励を受けた。

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