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〔国会回廊〕 汗だくの師走に充実感も 岡田氏、目玉法案抱え
北國新聞朝刊 2006/12/10付
師走というのに汗だくで国会回廊を歩く自民党の岡田直樹参院議員を見掛けることが多い。会期末が迫り、今国会の目玉である教育基本法改正案と防衛庁「省」昇格法案をめぐる与野党の駆け引きが白熱しているためだ。教育基本法特別委の合間を縫って国会議事堂本館から少し離れた別館に移り、理事を務める外交防衛委の審議に飛び込むなど忙しい毎日である。
今月に入り、4日に新潟と長野、6日に山梨で教育基本法改正案の地方公聴会が開催され、岡田氏も参加した。甲信越をぐるり一回りする道中となったが、この間も防衛「省」法案の成立を期すため、折りをみて野党の外交防衛委理事に電話をかけ、委員会日程の折衝を行うなど気は休まらない。「新潟まで行きながら、国会隣の党本部に顔を出す暇もない」と苦笑いだが、その分、充実感も覚えているようだ。
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