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参院選、統一選へ支援を 森氏の新年互礼会 小松、能美市、川北町の4会場

北國新聞朝刊 2007/1/15付

 森喜朗元首相の後援会連合会・自民党県第二選挙区支部などの新年互礼会は十四日、小松市や能美市根上、辰口の両地区、川北町の四会場で開かれた。森氏は、七月の参院選県選挙区に向けて全会場を一緒に回った矢田富郎県議、四月の統一地方選に出馬予定の自民県議、市町議への支援を求めた。
 森氏は各会場で、参院選県選挙区で矢田氏擁立に至った経緯を説明し、「一人区の二十九選挙区の勝敗が重要であり、石川は何としても矢田さんに議席を取ってもらいたい」と訴えた。矢田氏も「天下分け目の戦いの鍵を握っており、全力で勝ち抜きたい」と決意を示した。
 根上、辰口両会場では、吉田歳嗣県議が「老兵は死なず、ただ消え去るのみ。静かに政治の世界にピリオドを打ちたい」と引退をあらためて表明。森氏は長男の祐喜県議に「吉田さんの気持ちを受け止め、能美市能美郡のために身を捧げてほしい」と促し、祐喜氏も「死に物狂いで頑張りたい」と応えた。
 四会場には計約二千七百人(主催者発表)の支持者が集まり、岡田直樹参院議員が全会場、谷本正憲知事が小松、根上の両会場で祝辞を述べた。各会場では、西村徹小松市長、酒井悌次郎能美市長、西田耕豊川北町長らがあいさつし、必勝を期して後援会幹部らによるガンバロー三唱も響き渡った。

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