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〔国会回廊〕 自分は親中、親台派 岡田氏、中国と議員外交
北國新聞朝刊 2007/1/21付
自民党の岡田直樹参院議員が、参院の日中議員交流委員会の委員に任命された。18日には中国大使館で孔鉉佑公使らと懇談。前内閣では小泉純一郎首相の靖国参拝をめぐって首脳外交だけでなく議員交流も停滞しがちだったが、安倍内閣の発足後は「政冷経熱」の状況に変化が起き始めている。岡田氏らは、解散のない参院の特性をいかし、メンバーを固定して中国とのパイプをじっくり築く構えである。
メンバーには”親中派”の顔触れが名を連ねるが、岡田氏は日台交流の若手議連で活動し、日台関係の重要性を説いてきた経緯もある。党内からは「親台派でなかったか」と意外に思う声が出ているが、岡田氏は「自分は親中派であり、親台派。どっちも日本にとっては大事な相手」と受け流し、環境や経済交流に意欲を見せ、せんさくはどこ吹く風といったよう。
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