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ODAで環境対策を 外交防衛委で岡田氏
北國新聞朝刊 2007/3/16付
自民党の岡田直樹参院議員は十五日、外交防衛委員会で中国の環境問題に対する政府見解をただした。
岡田氏は、中国の経済成長による環境破壊について「黄砂や酸性雨など、日本海側や九州北部に対する影響が大きい」と指摘し、対中ODA(政府開発援助)を環境分野に絞り込むことや中国の環境保全にあたる日本企業、団体への支援を求めた。福岡が地元の麻生太郎外相は「中国の環境問題は日本海沿岸で被害が大きい」と応じ、環日本海で環境問題を改善する必要があるとした。
岡田氏は同日の予算委員会でも、六カ国協議や今後の日朝作業部会の見通しについて質問した。
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