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庄−加茂間が部分開通 国道8号津幡北バイパス 新年度中に全線開通
北國新聞朝刊 2007/3/18付
国道8号津幡北バイパスの津幡町庄―加茂間の開通式が十七日、津幡町庄で行われ、国土交通省や県、町の関係者ら約百人が部分供用区間の開通を祝った。
伊藤正秀国交省金沢河川国道事務所長が「今回で全区間の約七割が開通した。森林公園や近隣の住宅団地への交通アクセスが良くなり、レクリエーションや通勤・通学の交通の利便性が格段に向上する」とあいさつ。
来賓の北村茂男代議士、岡田直樹参院議員、谷本正憲知事、長井賢誓県議会議長、地元選出県議代表の矢田富郎県議、村隆一津幡町長が順に祝辞を述べた。須野原豊北陸地方整備局長ら関係者が加わってテープカットとくす玉を割って完成を祝い、地元の庄町青年団が獅子舞を披露した。
暫定二車線で供用するのは、同町刈安から舟橋までを結ぶ同バイパス五・八キロのうち、庄―加茂間の一・七キロで、既に供用している加茂―舟橋間(〇・五キロ)、庄―倉見間(一・七キロ)と結ばれた。新年度中には最終区間の刈安―倉見間(一・九キロ)が完成する見通しで、加賀・能登と富山を結ぶ交通の要衝としてアクセスが大幅に向上する。
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