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岡田氏「穏やかな採決に安堵」 国民投票法案 調整に奔走

北國新聞朝刊 2007/5/12付

 自民党の岡田直樹参院議員は十一日、参院憲法調査特別委員会で憲法改正手続きを定める国民投票法案の採決に臨み、賛成多数で可決の結果について「混乱もなく穏やかな採決ができ胸をなで下ろした」と感想を語った。
 野党四党が反対する中で、岡田氏は理事として調整に奔走。「一番の懸念は衆院のように乱闘寸前の採決になることだったが、民主党と合意ができ安堵(あんど)した」と振り返った。また同法案では公布から三年間は憲法改正案を提出、審査しないとしており、「この熟慮期間で国の骨格について十分議論したい」と意欲を示した。
 岡田氏は特別委の冒頭に公聴会の派遣報告を行った。

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