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岡田氏が反対討論、「国民を愚弄」と批判 解任決議案に 参院本会議
北國新聞朝刊 2007/6/21付
二十日の参院本会議では、自民党の岡田直樹氏が民主党の提出した外交防衛委員長の解任決議案に対する反対討論に立ち、「国民を愚弄(ぐろう)している」と野党を厳しく批判した。
岡田氏は十九日の同委員会で野党が委員長席に詰め寄って採決に反対したことなどを挙げ、「野党の態度はあくまで採決拒否で、議事妨害は残念だ」と指摘。その上で「採決拒否が参院選を前にしたパフォーマンスなら、国民を愚弄すること甚だしい」と語気を強めた。
三時間遅れで始まった本会議は異様な雰囲気に包まれ、野党席からのやじで討論が聞き取れない場面もあったが、岡田氏は「騒然とする中での演説はむしろ心地よかった」と与野党の攻防が激化する最終盤の国会に強気の姿勢をみせた。
また沓掛哲男氏は参院拉致問題特別委での質問を予定していたが、本会議の遅れで取りやめとなった。
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