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直線化事業の安全を祈願 金沢能登連絡道路・起工式
北國新聞朝刊 2007/8/04付
金沢能登連絡道路(主要地方道金沢田鶴浜線)の直線化事業起工式は四日、内灘町向粟崎で行われ、関係者約六十人が工事の安全を祈った。
起工式では谷本正憲知事が「金沢、能登の連携強化と渋滞緩和、金沢港へのアクセス向上に期待している」と述べ、早期供用に意欲を示した。来賓の森喜朗元首相は「直線化により金沢港が大きく生きることになる」と述べ、馳浩、北村茂男両代議士、岡田直樹参院議員、宮田年耕国交省道路局長、和田内幸三県議会議長が祝辞を贈った。
県・地域高規格金沢能登連絡道路整備促進期成同盟会長の八十出泰成内灘町長が謝辞を述べ、谷本知事らがくわ入れしたのに続き、同盟会副会長の山出保金沢市長の発声で万歳三唱した。
金沢能登連絡道路は能登有料道路の徳田大津IC以南から金沢外環状道路に接続する延長六十キロ。直線化区間は金沢市粟崎四丁目―内灘町大根布間の延長三・四キロで、総事業費は約四十九億円。二〇一四(平成二十六)年の能登有料道路無料化までの二車線での暫定供用を目指す。
●4車線化を祝う 内灘湊大橋完成式
金沢市と内灘町を結ぶ都市計画道路諸江向粟崎線の内灘湊大橋完成式は四日、内灘町向粟崎一丁目の同橋周辺で行われ、関係者が四車線化を祝った。内灘湊大橋は延長二百四十四メートル、幅員二十五メートル。二〇〇二年に暫定二車線で供用していた。総事業費は六十五億円。
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