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与野党逆転の参院開幕 石川県選出の2氏も対決姿勢
北國新聞朝刊 2007/9/11付
臨時国会が召集された十日、与党が過半数割れした参院では、自民党の岡田直樹、民主党の一川保夫両氏が開会式と本会議に臨み、最大の焦点となるテロ対策特別措置法の延長などに対決姿勢をにじませた。
議院運営委理事の岡田氏は本会議前の議員総会で議事説明役を務めるなど調整に奔走。テロ特措法に関連し、安倍晋三首相がインド洋で自衛隊の給油活動が継続できなければ退陣する考えを示したことについて「首相は強い意志を示した。最前線の議運で体を張って頑張りたい」と強調した。
一川氏は、首相の発言に対し「外国で話す前に国民に説明すべきだ」と批判した上で延長に「反対」する考えを示した。また国民の政治への関心が高まっているとし、「民主党は期待に応える」と力を込めた。
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