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「年金改革で配慮を」 石川県退職公務員連盟 県国会議員に要望

北國新聞朝刊 2007/10/12付

 自民党の県関係国会議員は十一日、衆院議員会館で県退職公務員連盟(会長・杉本勇寿副知事)の代表団と懇談し、年金制度の一元化で配慮を求める要望を受けた。
 国会では会社員の厚生年金と公務員らの共済年金を統合する年金一元化関連法案が継続審議となっており、荒木善彦副会長が公務員の人材確保に配慮することや、減額への反対などを要望。森氏は公務員改革は必要だとした上で「地方公務員は退職後に地域のお世話をしている人が多い。皆さんの立場も十分に考え期待に応えられるようにと思う」と述べた。
 馳浩、北村茂男両代議士、岡田直樹参院議員も出席。同連盟は毎年、要望を実施しているが、「各事務所を回るのは大変だから」(森氏)と今回は国会議員側が懇談の場を設けた。天下り批判や年金記録不備、着服問題などで公務員への風当たりが強い中での“手厚い”対応に、出席者からは「感激した」との声も上がった。
 同連盟は民主党の一川保夫参院議員にも要望した。

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