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テロ支援国家の指定解除は論外 参院拉致問題委で岡田氏
北國新聞朝刊 2007/11/6付
自民党の岡田直樹参院議員は五日、参院拉致問題特別委員会で質問し、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除問題に関して「拉致問題の解決こそ、指定解除の要件になる。シリアに核技術を供与しているという話もあり、解除は論外だ」と指摘した。
高村正彦外相は、福田康夫首相とブッシュ米大統領との日米首脳会談が十六日に予定されていることを挙げ「首相が指定解除の話をしないことは考えられない」と指定を解除しないよう米国に求める方針を示した。
また、岡田氏が北朝鮮への重油支援について政府の姿勢をただしたの対し、高村外相は「拉致問題の進展がなければ、経済協力をしないという原則を守る」と述べ、拉致被害者の帰国に向け努力するとした。
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