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暫定税率維持へ結束 自民党大会で石川県関係国会議員 森氏「国民はしっかり判断を」

北國新聞朝刊 2008/1/18付

 十七日に開かれた自民党大会に出席した県関係国会議員は、十八日召集の通常国会で焦点となる揮発油税の暫定税率を維持する租税特別措置法改正案の成立などに向け、結束を固めることを確認した。
 租特法について、森喜朗元首相は大会後のレセプションで「小さな目先の利益を追うか、国として大きな公益をとるのか、(国民は)しっかりと判断をしてほしい」と二〇〇八年度予算の早期成立を図る姿勢を示した。
 馳浩代議士は「『政治とは税、道路とは生活』ということを丁寧に説明しなければならない」と国民に理解を求める考えを示し、北村茂男代議士も「自治体の要請をしっかりと受け止めなければならない」と暫定税率維持を強調した。
 岡田直樹参院議員は「容易ではないが、民主党との協議、説得に励む」と述べ、地方の道路整備の必要性を訴えるとした。瓦力代議士も出席した。
 大会では、全国の優秀党員を代表して党県連の米川久美子女性局幹事長が福田康夫首相から表彰状を受け取った。

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