ニュースコラムプロフィール活動レポートメディアスクラップふれあいアルバムforumリンク後援会ご案内事務所ご案内ホームサイトマップお問合せ

安宅スマートIC設置 常設化へ「福井と連携を」 北陸自動車道

北國新聞朝刊 2008/3/24付

 北陸自動車道安宅パーキングエリア(PA)に簡易型インターチェンジ(スマートIC)を設置する社会実験の開始式は二十三日、小松市日末町の同所で行われ、関係者約百八十人が福井方面から小松空港へのアクセス向上につながるICの常設化に期待を込めた。
 谷本正憲石川県知事が「常設化には多くの福井県民に利用してもらうことが必要。六月の小松―台湾定期便就航も弾みに両県でスクラムを組みたい」と式辞を述べた。
 森喜朗元首相は祝辞で「福井県のために作ったとの声もあるが、互いに連携を深めるべきだ」と力説し、西川一誠福井県知事は「両県で力を合わせていきたい」と述べた。
 山本拓衆院議員、紐野義昭石川県議会議長、関孝治福井県議、福村章石川県議が順に祝辞を贈った後、岡田直樹、山崎正昭、松村龍二の各参院議員、西村徹小松市長が加わってテープカットし、乗用車が走り初めした。
 安宅PAのスマートICは福井方面に限って乗り降り可能で、ETCを搭載した車両が午前六時から午後十時まで利用できる。小松空港との間の所要時間は片山津IC利用に比べて約十分短縮される。社会実験は九月末までで一日当たり八百五十台の利用が確保されれば常設化が検討される。

← 前ページへ戻る

←→

メディア分類