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次期会長に中川氏 自民党石川県連 国会議員が推薦 5日の県連大会で決定

北國新聞朝刊 2008/3/28付

 自民党の県関係国会議員は二十七日、党本部で上京した党県連役員と次期県連会長人事について協議し、県連最高顧問の中川石雄県議(77)=十期=を推薦することを決めた。来月五日の県連大会で正式決定する。
 国会議員は、森喜朗元首相、馳浩、北村茂男、瓦力の各衆院議員、岡田直樹参院議員、県議は、中川氏、福村章副会長、米田義三幹事長、小倉宏眷総務会長、木本利夫政調会長が出席した。
 席上、中川氏は「長い党歴の中で県連会長になるとは思わなかった。最後のご奉公のつもりで頑張りたい」と述べた。県議からの会長就任は、米沢外秋氏(一九九六―九七年)以来となる。
 会長職のサポート体制を強化することでも一致。「会長代行」的なポストの新設か、新ポストは設けず副会長の一人を「会長補佐役」とするかなどを県連で早期に検討する。党役員人事に関して国会議員側からは「衆院選が控えている。党員、県民の心をつかみ、新しい自民党として認められるような清新で強力な布陣になることが望ましい」との意見が出された。中堅である四期議員を中心とした執行部体制を求めたものとみられる。
 県連は来月四日に開く予定の役員会で新役員人事などを協議する。

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