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2005/4/14 凛とした日本外交を!中国反日デモを痛撃!
外交防衛委で外相、防相に質問  大使館警備、情報機能の強化も訴え

外交防衛委員会(上下とも)中国で反日デモや暴力行為が相次ぐ険悪な情勢の中で14日、参院外交防衛委員会が開かれ、岡田直樹は自由民主党を代表して町村信孝外相や大野功統防衛庁長官に質疑を行ないました。
中国外務省報道官が「反日デモの原因は日本側の歴史認識にあり、日本は反省する必要がある」とした発言について、岡田直樹は「言語道断の責任転嫁であり、盗人たけだけしいと言わざるを得ない」と不快感を露わにし、町村外相の所感を求めました。この勢いが乗り移ったかのように、町村外相も「中国側に責任なしという発言は全く容認できない。政府の一員として、日本の歴史認識がおかしいという指摘が不当なことも主張したい」と断言しました。
町村外相の著書「保守の論理―凛として美しい日本をつくる」を手にした岡田直樹は「17日からの日中外相会談は国民注視の中で行なわれる。凛とした日本外交、町村外交を展開してほしい」と励まし、町村外相もまなじりを決して大きくうなずいていました。
中国の警察が日本大使館に対する暴徒の投石を止めようともせず、馴れ合いが見え見えの状況を指して、岡田直樹は在外公館の警備をわが国独自で強化する必要性を強く指摘し、町村外相、大野長官はともに自衛隊による警備を真剣に検討する旨を言明しました。
また、外交防衛の基盤として情報能力の強化を訴える岡田直樹に対して、町村外相は4月中にも有識者による情報懇談会を新設すると答え、スピーディーな反応を示しました。
[写真:外交防衛委員会の様子(上下とも) ]

→ 国会発言詳細(162-参-外交防衛委員会-7号)

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