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2005/4/17 河北潟クリーン作戦に参加 汗だくでゴミと格闘〜釣り関係者ら500人

河北潟クリーン作戦(上下とも) さる4月17日、日曜日の朝、岡田直樹は石川県の河北潟で展開された「クリーン作戦」に参加してゴミ拾いに精を出し、参加者とともに環境問題の認識を深めました。
 河北潟自然再生協議会の主催で、11回を数える今年は約500人が参加しました。そのうち、北陸バスフィッシング協会に所属する釣り人たちや、岡田直樹が顧問を務める石川県釣りインストラクター連絡機構、石川県釣り団体協議会など釣り関係者は100人を超えました。
 岡田直樹の持ち場は金沢競馬場裏で、ここは潟を浮遊するゴミの吹き溜まりであると同時に不法投棄のスポットでもあり、あっという間に700袋のゴミの山を築きました。そのほか袋に入らないタイヤや粗大ゴミの山も。
 変わったところでは、男物、女物、子供用のサンダルがまとまって出てきて「一家心中でもしたのでは?」と心配したほど。人間の骨こそ出ませんでしたが、プラスチックの骨だけ残ったウチワがいくつも出てきて、自然に戻らない製品を大量生産、消費してきたライフスタイルを考え直す機会にも。「ちりとり」も出てきましたが、掃除の道具がゴミとなり投棄される―笑えない笑い話のようです。
 ゴミを拾いながら参加者とコミュニケーションを深めた岡田直樹は「ゴミュニケーションですね!」と軽口をたたき、爽快な汗を流しました。参加者の表情は達成感に輝き、若い釣り人たちも末永く自然を楽しむためには自分の手で自然を守るしかないと決意を新たにしたようでした。
[写真:河北潟クリーン作戦(上下とも) ]

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